

無知だった頃の強さと、経験を積んだ今の難しさ
こんにちは、鈴木です。 最近ふと、こんなことを考えるようになりました。 「どうして昔みたいに、競技だけに集中できなくなったのだろうか」 もしかすると、 これまで自分が正しいと思って挑戦してきたことが、 原因なのではないか。 冒頭から少し暗い話になりますが、 この問いは自分にとって、とても大事なものでした。 なぜこの思考が浮かんだのかを掘り下げていく中で、 今回のテーマの本質が、少しずつ見えてきました。 無知だった頃のマインド 無知こそ、恐れるものはない。 私が社会人1年目だった頃を振り返ると、 本当に無知だったと感じます。 他の選手や競技全体に対して強い関心があるわけでもなく、 正直なところ、周囲を知ろうともしていませんでした。 ただ、その分、 自分の軸だけは人一倍強かったと思っています。 周りを知らなかったからこそ、 比較することもなく、 評価や立ち位置を気にせず、 純粋に自分の感覚に集中できていました。 大学時代、 無名だった私が進んだ実業団で、 東日本実業団駅伝1区を任され、 思い切って前に出る走りができたのも、 初マラソンの福岡国際
2025年12月27日
